始めに・・・
2010年2月より、最新の裏側矯正・2Dリンガルシステムで矯正治療をスタートした、スタッフの小田嶋です。見えない矯正治療に興味のお持ちの方に、少しでもご参考にして頂ければと思います。
歯並びで気になっていたところ
私が一番気になっていたところは、前歯のボコボコしていた歯並びです。下の歯が上の歯よりも前に出ているところもあり、見た目がとても気になっていました。またそれによって、噛み合の悪いところもあり、改善できればと思い矯正治療をスタートしました。
治療前の不安
カウンセラーでもある私は、裏側矯正治療によって話し方に影響がでないかが一番の心配事でした。実際治療を開始してみてどうだったのかも下記の矯正体験記に載せておりますのでどうぞご覧下さい。
矯正治療を始めるにあてって、患者様と同じステップを踏む為に初診から治療開始、までの流れも載せております。
<初診> H22年1月16日
今日は初診のカウンセリングを受けました。始めにレントゲンを1枚撮りました。その後、先生に、小さい頃から気になっていた歯並びのこと相談してみました。私の歯は、前歯のスペースがたりず、歯が全部収まりきれていないとのことです。その後、治療装置の相談をしました。なるべく目立たない方法を希望しました。結果は、2Dリンガルという歯の裏側に装置をつける表側からは見えない方法に決まりました。期間は2年です。歯を抜かずに治療するので、裏側矯正にしては期間は比較的早いと思います。歯並びがきれいになるのが楽しみなので、早く装置を着けたいです。
<検査> H22年1月24日
今日の精密検査では、レントゲンを2枚と口腔内写真6枚と顔写真4枚、そして上下の歯型をとりました。歯型はピンク色のぐにゅっとした粘土の様なものを口の中にいれてとりました。先生がこの資料を元に、分析をします。次は、分析結果のお話がある診断です。
<診断> H22年1月31日
分析の結果、初診の時と変わらず、歯を抜かない方向で期間は2年とのことでした。装置も変わらず2Dリンガルという、最新の裏側矯正の治療となりました。いよいよ次回は装置を着けていきます。
<治療スタート> H22年2月23日
今日はいよいよ装置をつけました。私の下の前歯の高さが少し高い為、上の歯に装置をつけると当たってしまうので、下から装置を着け高さを揃えていくそうです。下の左右2番目の歯が傾いていて装置がつけれないので、1.3.4.5番目の歯に装置をつけ、2番目の歯が収まるようにスペースを広げていきます。初めて装置を着けるので負担にならないように5番までの歯にしか装置はつけないとのことです。ワイヤーを入れると少し締め付けられられた感じがしました。締め付けられる痛みと、ワイヤーの端が舌に当たるのが気になりましたが、2日間ぐらいで痛みはすっかり治まりました。2週間ほどで装置にもなれ、ほとんど気にならなくなりました。そして、一番気にしていた活舌は、初めは少し気になりましたが、装置になれた頃には気にならなくなりました。
<2回目の調整> H22年3月20日
今日は2回目の調整をしました。今日は、下の歯の6・7番目の歯に装置を付け、ワイヤーを7番目の歯まで通しました。2番目の歯はねじれていて、まだ歯が収まるスペースがない為装置は着けませんでした。そして、上の歯にも装置を着けました。上の歯は、ねじれている両方の2・3番目の歯以外全て付け、ワイヤーを7番目の歯まで通しました。まだ噛み合わせが深く、上の装置に下の歯が当たってしまうので、下の奥歯に歯の様なものを付け足しぶつからないようにしました。今回は上下とも調整したので、痛みは前回よりも続き、痛みを感じなくなるまで3日間くらいかかりました。でも、下に装置を付けてから1ヶ月ほど経っているので、上顎に装置を付けても違和感はほとんど感じませんでした。まだ1ヶ月しか経っていませんが、歯が少しづつ動いているのがわかるので、綺麗な歯並びになるのが待ち遠しいです。
<3回目の調整> H22年4月17日
上下に装置がついている事にもすっかり慣れ、何の違和感もなく、普段のおしゃべりや、食事を楽しんでいます。下の歯は、まだ2番目の歯に装置を付けるスペースがないので、スペース空ける為にオープンコイルをセットしました。オープンコイルとは、バネの広がろうとする力を利用してスペースを作るものです。2番目の歯にスペースが欲しい為、1番目と3番目の歯にバネを入れていきました。見た目はゴツゴツしていていかにも痛そうですが、私の場合はあまり痛みは感じませんでした。痛みには個人差があるのだと改めて実感しました。
上の歯は、前回付けなかった両2番目3番目の歯のうち、噛んだとき装置の当たらない右上3番目、左上の2番目の歯に装置を着けました。
そして前回、右上6番目の被せ物をしている歯に装置をつけましたが、すぐ取れてしまったので、今回はより強力な装置を付ける為の準備をしていきました。より強力な装置とは、バンドと言うものです。それはリング状の物で、歯にすっぽりはめていきます。そのバンドに装置をくっつけている為、外れにくいです。バンドを急にはめようと思っても、隙間がなくはまらないのでセパレートという青いゴムを歯と歯の間に入れ隙間を作ります。輪ゴムを噛んでいるような感触と、痛みがありました。私の場合は歯と歯の間の隙間があまりなかった為、痛みが5日ほど続き、いつもの調整より痛く感じましたが、全く痛みを感じない方もいるので、個人差があります。1週間ほどで隙間が開くので、約1週間後にバンドをセットしていきます。
<4回目の調整> H22年4月29日
今日はいよいよバンドセットの日です。セパレートが取れてしまっていたところも有りましたが、これは隙間が程よく開いている証拠です。バンドはすんなり入り、上顎のワイヤーの少し太いものに変えました。バンドセットの時はセパレートとバンドセットで月に2回の調整ですが、その他は基本月に1度の調整なので、負担が少なくてこれからも頑張れそうです
<5回目の調整> H22年5月17日
今回は5回目の調整をしました。調整をする前に、前回右下奥の7番目の歯の装置が取れてしまったので、前回同様、より強力なバンドを付けました。下の歯は、ワイヤーを太くしていきました。2番目の歯が収まるように、3番目の歯を少し外側に出るように調整してもらいました。上の歯は右の1番目と3番目の歯の間に、左は2番目と4番目の歯の間に、オープンコイルを入れました。
右上の2番目のねじれが取れると、歯並びがよく見えると思うので、早く装置を付けてねじれが取れるといいなと思いました。最近、友達に「歯並び前よりよくなったね」と言われました。ついに周りの人が気付くほどに歯が動いてたんだなと実感しました。だんだん毎回の調整が楽しくなってきました。
<6回目の調整> H22年6月21日
今日は6回目の調整をしました。前回のオープンコイルのおかげで、右上の2番目に少し隙間が出来たので、装置を付けて、ワイヤーを通していきました。右上2番の歯は、ねじれが大きいので、あまり痛みが出ないように、細いワイヤーに変えました。下の歯は、歯列を広げる為に、太めのワイヤーに変えました。裏側矯正は、ワイヤーを入れているだけで少し歯列が広がるので、その特長を生かした治療をしていきました。次回の調整までにどれだけねじれがとれているか楽しみです。
<7回目の調整> H22年7月18日
前回付けた右上の2番目は、歯のねじれが強かったため装置が取れてしまいました。今回は少し小さめの装置に変え、ねじれに反発しないように少しワイヤーを曲げて頂きました。これで次回までにねじれが少し改善されると思います。下の歯が上の歯より前に出ていた右上2番目の歯が、正常に戻ると、見た目がかなり綺麗になるなと思います。
<8回目の調整> H22年8月7日
右上の2番目の歯のねじれが少し取れ、下の歯より上の歯が前に出てき正常な状態になりました。自分自身で一番気になっていたところでもあるので、とても嬉しいです。
そして、今回奥歯が痛み口の中を見ると・・・
左上の奥歯に親知らずが生えてきたのを発見しました。下の親知らず歯数年前に両方とも抜歯していましたが、急に親知らずが生えてきたので少し驚きました。上の歯の画像に赤丸がしてあるところが少し頭が出た親知らずです。レントゲンを見ると、親知らずが前の歯を押していることが分かったので、抜く事にしました。もう少し親知らずが表面に出てきたら抜こうと思います。
<9回目の調整> H22年9月1日
月日で考えると、装置を付けてから半年以上経ちました。治療前の画像と比べると歯並びがよくなっているのが、一目瞭然ですね。不思議な事に、毎日少しずつ変わっていく歯並びに慣れてしまい、自分の半年前の歯をあまりよくは覚えていないのです。よく患者様で、治療前の写真をお見せすると、「自分の歯ですか?」と驚かれる方がいらっしゃいますが、私もその気持ちがすごくよくわかりました。
さて、今回の調整は、上下ともワイヤーの太さを太くしてきました。そして、右下の2番目の歯についに装置が付けれるだけのスペースが出来たので装置を付けました。今回はワイヤーも太いのに変えたばかりなので、負担が少ないようにワイヤーは次回通します。
<10回目の調整> H22年10月12日
今回の調整では、前回付けた右下の2番目の装置にワイヤーを通しました。左下の2番目にも装置を付けましたが、負担が少ないようにワイヤーは通さない事にしました。左上の3番目の八重歯には次回装置が付けれる様に、オープンコイルを入れました。
そして、8回目の調整の際お伝えしていた、親知らずを抜き終わりました。表面に歯が出てきていた事と、根が深くなかったの事もあり、ほとんど腫れずに済みました。
<11回目の調整> H22年11月7日
今回の調整では左上の3番目の八重歯に装置を付けワイヤーを通していきました。これで全ての歯に装置が付きました。初めは重なりが強く、装置が付けれなかった歯があった事を懐かしく思いました。
<12回目の調整> H22年11月28日
前回装置を付けてワイヤーを通した左上の3番目の八重歯がきれいに内側におさまりました。自分のチャームポイントでもあったので、少し寂しく思いましたが、歯磨きがしやすい事の嬉しい気持ちの方が大きかったです。
以前は、歯が重なっているところの歯磨きにすごく時間もかかっていたのと、磨きずらく虫歯になってしまった事もあったので、改めて歯並びがキレイになると「見た目・噛み合せの改善」以外にもいい事があると実感しました。矯正治療が終わってからは、虫歯ゼロを目指して頑張りたいと思います。
<13回目の調整> H22年12月21日
今回の調整ではようやく左下の2番目の装置にワイヤーを通していきました。ねじれがきついので、ワイヤーを少しねじれにあわせて曲げ、調整しました。
上の歯の左右1番目の歯に、少し段差があったので、段差がとれるように調節し、ワイヤーも少し太めのしっかりした物に変えていきました。
治療を始めた頃より、歯並びがキレイになり、以前のように歯を大きく動かす事も少なくなり、調整後の痛みも少なくなってきました。
<14回目の調整> H23年1月11日
上の左右1番目の段差もなくり、上の歯並びはほぼ完璧に近づいてきました。
正面から見たときに、下の歯並びよりも上の歯並びが大きいので、下の歯列を広げるようにワイヤーを調整しました。
私の上の歯は少し大きめで、特に2番目の歯が1番目の歯のように大きく、上下が噛み合ってないところもあります。上下の噛み合わせを合わせる為に、歯と歯との間を削っていきました。削ったといって、ヤスリの様な物をフロスのように歯と歯の間にいれてこすって削ります。歯が水などで染みない程度に削っていくので特に私はなんの抵抗も感じませんでした。むしろぎゅうぎゅうで窮屈そうだった上の歯が楽になった気がしました。
<15回目の調整> H23年2月9日
今回の調整でも、上の前歯の歯と歯の間を削っていきました。そして下の歯並びも全体的に広がってきたので、再び3番目の歯に段差を付けて、理想の並びになるように調整しました。
半年ぶりにあった友達に、「八重歯どこいったの?本当にキレイになったね、私もやりたい!!」と言われました。
八重歯を抜いたと思っていたようで、抜かずに治療した事を説明するととても驚いていました。確かに考えてみると、久々にあった友達には、八重歯が消えたとしか思えないかもしれませんね。抜かないでもここまできれいな歯並びになり、本当に矯正治療をしてよかったなと改めて思いました。
<16回目の調整> H23年3月15日
今回は下の前歯4本の少しデコボコしているところを治す調整をしました。
また、私はもともと噛み合わせが深く、上の裏側についている装置と下の前歯が当たってしまうので、かみ合わせを上げる調整をしました。
噛み合わせを上げる調整とは、私の場合は奥歯の歯の高さを少し高くすることです。
矯正治療では歯の並び以外にも、高さなども調整する事が出来ます。
矯正治療後は前歯の高さもピシッ!!と揃っているのも納得できますね。
<17回目の調整> H23年4月26日
今回は上を太いワイヤーに交換しました。
前回奥歯の高さを上げる調整をしましたが、まだ噛み合わせが深いので前回同様奥歯の歯の高さが上がるように調整しました。
最近では、並びもほとんど綺麗になってきたので、調整後の口腔内写真を見ても劇的に歯並びが変化する事はなく、少し寂しく思います。
ただ、最近嬉しく思うこともありました。歯並びが良くなった事によって歯磨きがすごくしやすいことです。矯正治療を始めてから1回虫歯の治療をしましたが、
それは矯正装置の付いていない全く関係ない歯だったので、矯正治療による虫歯ゼロをこれからも目指して頑張りたいと思います。
<18回目の調整> H23年6月6日
5月の調整は、装置が外れてしまっていたところを付け直しをしましたので、今回は省略させて頂きます。
6月は、久しぶりに上下とも調整をしました。
今までは下の奥歯に白く歯のようなものを付け、噛み合わせを上げていましたが、
それでもまだ上の前歯の裏の装置と下の歯が当たってしまうので、
更に上の歯にも同様のものをつけました。
これで前歯の装置と下の歯がぶつからなくなりました。
普段もこれぐらいの噛み合わせだと、見た目もいいのとすごく噛みやすいなと感じます。
今度は歯と区別する為に青い色が付いていますが、上の歯の奥歯なので
よほど大きく口を開けない限り見えないので気になりません。
また、上の歯並びに比べて、下の歯並びの方が幅が狭くうまく噛み合っていないところがありました。
下の歯並びは3番の八重歯のところにワイヤーの段差が今まで入っていましたが、
今回はその段差をなくしました。
段差をなくす事によって下の4番目と5番目の歯が外側に少し広がるので、
うまく噛み合ってくれるといいなと思います。
まずは噛み合わせの改善をして、歯並びが多少デコボコしているところは、最終調整で治して
装置を外す予定です。
治療予定期間の2年まで、残り半年以上ありますが予定通りに終われるように
頑張りたいと思います。
<19回目の調整> H23年7月6日
今回は下の歯を主に調整しました。
前回下のワイヤーの段差をなくし、4番目と5番目の歯が外側へと広がるように調整したおかげで、
思い通りに少し横へ広がったので今回は更に横に広げる為に太いワイヤーに変えました。
今まで順調に調整をしてきましたが、最近気になる事がでてきました。
歯を抜かないで治療している為、上の八重歯やねじれていた歯を収めた分
前突ぎみになってきている気がします。
出っ歯とまではいかないですが、治療前と比べると少し口が閉じづらいと感じる事も
あります。
上の歯並びに比べ下の歯並びが小さいので、上の歯が余計に出ている感じが
するのもありますが、抜かないでどこまで改善できるのかを今後の調整で
頑張りたいと思います。
<20回目の調整> H23年8月3日
前回の調整の効果があり、いよいよ下の歯の4番目と5番目の歯が横に広がってきたので、
今回は3番目のところに段差をつけ、キレイな理想のアーチになるように調整していきました。
前回も少しお話ししましたが、抜かないで矯正治療をしている為、
上の歯が少し前に出てきている感じが最近気になっていました。
今回はその前突ぎみになっている上の歯を下げる為、パワーチェーンで引っ張りました。
パワーチェーンとは、鎖型のゴムでできているもので、
歯を引っ張ったり、隙間を閉じたりする役目があります。
透明のゴムの為画像では少し分かりづらいですが、
上の装置ひとつひとつに引っかけています。
これで上の歯は全体的に「キュッ」としまるはずです。
これで少し前歯の角度が落ち着いてくれればいいなと思います。
<21回目の調整> H23年8月31日
前回パワーチェーンで引っ張ったおかげで、前歯の傾斜が少しおさまった感じがします。
周りから指摘されるほどではありませんが、ほんのわずかに口が閉じやすくなったので感覚的にわかりました。
ただ、まだまだ上の歯と下の歯の前歯の隙間が大きいので今回は表側に何箇所か装置をつけ、顎間ゴムと言われる少し太めの輪ゴムのようなものを使って前歯をさげる事にしました。
裏側の矯正装置でも、治療の内容によっては表側に装置をつけることがあります。
例えば歯を抜いて治療する場合に、歯を回転させずにうまく引っ張る為に表側にも装置をつけ、両側から引っ張る事があります。
私の場合はその用途とは別で、上の犬歯の両側に透明な装置、下の6番目の歯にメタルのフックが付いている装置を付け、ここに写真の様にゴムを掛けると前歯の傾斜が少しおさまるというものです。
ゴムを掛けた翌朝は少し歯に鈍い痛みがありますが、ゴムを外して少し経つとなおるので、調整時の痛みほど気にはなりませんでした。
ゴムを長く掛ければ掛けるほど効果がありますが、最低でも夜間就寝時にゴムをかけることと、先生から指示がありました。
私は普段睡眠時間は短い方なので、日中仕事に差し支えない範囲と、家に帰ってテレビを見ている間も頑張ろうと思います。
この表側の装置が外れる予定は1~2ヶ月との事でした。
なるべく早く表側の装置を外したいのでゴムをなるべく長時間掛けれるように頑張りたいです。
<22回目の調整> H23年9月15日
前回はワイヤーの調整はせずに、ゴムをかけるフックをつけただけだったので、今回の調整は少し早めにおこないました。
ゴムは、就寝時と日中もかけれる時はかけていたので、ピンクの丸で囲っている所に少し隙間が出来ました。
この隙間を埋めるために、20回目の調整の時のようにパワーチェーンで引っ張り更に表側から前歯を下げるためにゴムをかけます。
パワーチェーンで一つ一つの装置を引っ張り合うように力がかかっている中、更に表側から前歯を下げるようにゴムをかけているので、これで前歯がぐっと下がると思います。
最近の1番の問題点は「前歯の傾斜」だったのでこれが改善されれば、あとは微調整となり、いよいよ矯正装置を外す日が近くなってきました。
来年の2月で治療予定期間の2年を迎えるので、予定通りもしくはそれよりも早く外せたらいいなと思います。
ラストスパート頑張りたいと思います。
<23回目の調整> H23年10月5日
今回は上下ともに調整をしました。
まずは上の歯ですが、正面から見て右側(私の左側)の犬歯の一つ奥の歯が下の歯と噛み合っていなかったので、下のアーチに合わせるように
上の小臼歯(犬歯の奥の歯)の歯が内側に入るように調整をしました。
下の歯は、前歯に少しデコボコがあったので、引っ込んでいる歯は前へ、出すぎている歯は内側にと力をかけてデコボコが治るように調整をしました。
まだ、夜はエラスティック(ゴム)をかけて前歯が少しでも後ろに下がるように頑張っています。
次回も調整を頑張ります!!!
<24回目の調整> H23年10月26日
前回、上の小臼歯を内側に入るように調整したおかげで以前よりだいぶ上下の噛み合わせのバランスが良くなってきました。
今日は、下の歯の左側の犬歯(私の右側)が少し内側に入っていたので、外側に出るように調整をしました。
下の前歯のデコボコしていたところは、前回の調整で綺麗に並んだので下の歯は今回はそこだけ調整をしました。
上の歯は、また前突ぎみになっていたので、前歯2本が内側に入るように調整をしました。
下の歯がほとんど問題がなくなってきたので、後は上下の噛み合わせと、上の歯の前歯の傾斜を調整すれば、いよいよ外す準備が出来そうです。
<25回目の調整> H23年11月29日
上の犬歯が正しい位置になったので、以前つけた表側の装置上下4箇所を
外しました!!
10月に2回ほど、小臼歯が内側に入るように調整をしましたが、位置はよくなったものの少し外側に歯が傾いておりなかなかうまく噛み合いません。画像で見ると右側(私の左側)です。
私の付けている2Dリンガルという裏側の矯正装置は、上下左右のデコボコを治すのは可能ですが、
歯の傾きを治すなど角度の調整はなかなか難しいことがあります。そこで今回は左の小臼歯の角度を治す為に表側に矯正装置を少し付けワイヤーも通しました。
前回犬歯につけた歯のようなものは少し黄色みがかっていたので気になりましたが、今回の表側に付けた装置の方が歯になじんでいて個人的にはこちらの方が
気にならないです。
最近は噛みあわせもよくなり、以前は右側だけで噛んでいたりしたこともありましたが、両側同じ力で噛む事が出来るようになりました。外すまでのほんの数ヶ月の間、表側の装置はつけたままの予定ですが外す日も近づいてきたのでそれまで頑張ります!!
<26回目の調整> H23年12月20日
前回、表側に少し装置を付けワイヤーを通して調節をしたおかげで噛み合わせがよくなりました。
小臼歯の傾きが治ったので、後は多少の歯のデコボコを治す微調整をしたら矯正装置を外すことができます。
今回は、上の前歯4本が多少デコボコしていたので、そこを調整しました。
下は、右の5番目の歯(私の左側)が少し内側に入っていたので外側に、右の犬歯(私の左側)が少し外側に出ていたので内側にと調整をしました。
以上の調整でうまくデコボコが治れば、次回は装置を外した時に使う「保定装置」を作る為の歯型をとります。
矯正装置はその次の調整の時に外すことが出来ます。
治療予定期間が2年間ということで治療をスタートしたのがH21年の2月なので、このままの予定通りにいくように頑張ります!!
<27回目の調整> H24年1月17日
前回の微調整のおかげで前歯の微妙なデコボコなどはすっかり治ったのでついに来月、矯正装置を全て外すことになりました。
「リテーナー」と呼ばれる、矯正装置を外した後に歯並びが以前のように戻るのを防ぐ装置を作る為、上下の歯型を取りました。
技工所にその歯型を送ると、約3週間ほどで「リテーナー」が出来上がってきます。
予定治療期間が2年間でしたが、予定通りぴったり2年で終わることができ、とても嬉しいです!
来月がとても待ち遠しいです!!






